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2008年10月4日(土) 今日は、土曜出勤する。 昼くらいまで仕事をしに行くことにした。 もちろん、自転車で行くことが目的だ。 いつもと同じ時間、8時少し前に家を出た。 今日は久しぶりの晴天、絶好のジツツウ日和だ。 家を出て、神田川沿いの遊歩道を行く。 ここは、自転車も通れるはずだ。 江戸川橋へ出て、新目白通りを行かずに、 一本北側の2車線の道を行く。こちらのほうが交通量が 少なくて走りやすそうなことは、散歩ですでに調査済みだ。 安藤坂の交差点を越え、小石川後楽園をかすめて、後楽園、 東京ドームを横に見て、白山通りを渡り、壱岐坂を上がり、 本郷一丁目郵便局から横へ入り、途中の自販機で、 水を買って飲む。しばし休憩。初日から飛ばしすぎか。 本郷通りを渡り、湯島を越え、御徒町に着いた。 駅前の駐輪場へ行く。時間は、8時半、電車より早かった。 しかも、途中で少し休んだ。 駐輪場、月極めではない方は、50台くらい止められるが、 すでに空きがない、いや一台あった。 来週はもっと早く来たほうがよさそうだ。 鍵を2つかけた。 13時半に仕事を終わらせた。 自転車を駐輪場に確認して、駅のそばのラーメン屋で昼食。 中野に本店がある”青葉”だ。ここはいつも混んでいるが、 今日は待たずに座れそうなので、ここで食べることにした。 いつもの”中華そば 650円”を食べる。 あっさりしていてすごく美味しい。 食べ終り、駐輪場へいく。駐輪代は24時間まで100円だ。 さて、14時スタート、帰りも来た道を逆に走った。 帰りは、少し坂がきつかった。 家に着く。14時半、所要時間30分で、休憩しなかった分、 行きより少し早かった。 #
by takadayonejirou
| 2008-10-04 18:19
| チャリンコ日記
2008年10月3日(金) 今日は、会社から普通の時間に帰ってきた。 今日は、カオルが遅いので、奥さんと駅まで迎えに行った。 米治郎は、自転車で行った。 もちろん、奥さんの歩くスピードにあわせてだ。 大通りに出ると、ロードバイクがたくさん走っていること。 ジテツウらしき人もいるが、そうでなさそうな人もいる。 こんなにたくさん走っているとは思わなかった。 駅に少し早く着いた。 奥さん「少し走ってきて良いよ」 米治郎「よし、行ってくる」 大通りを走っていく。車道を走ってみた。 すごく気持ちが良い。ギアを一番重たくする。 結構なスピード感だ。風が心地よい。 そうこうするうちに、駅まで戻ってきた。 カオルが帰ってきた。家まで、また少しスピードを出してみた。 夜の疾走、すごく気持ちが良かった。 #
by takadayonejirou
| 2008-10-03 22:56
| チャリンコ日記
2008年10月2日(木) とうとうMy自転車にご対面だ。 今日は、久しぶりの晴天。 今日、取りに行くしかない。 会社が終わって、夜、取りに行くのでは、 久しぶりに乗る自転車、夜走ることに自信がなかった。 よし、今日しかない、営業先から途中帰宅。 着替えて、池袋Y's Roadに向かった。 福田さんはやはりいなかった。 名前は聞かなかったが、応対してくれた店員さんは すごく親切だった。 空気の入れ方、ブレーキのかけ方、ギヤーの選択の仕方など 丁寧に教えてくれた。 昨日、なぜか自動車を有料駐車場から盗まれる夢を見た。 何かの兆候かもと思い、鍵をもう一つ買った。 マンションの駐輪場、申し込んで、一度入れたが、 米治郎の自転車、周りの自転車に比べて、新車なので 光っている。新品の自転車を置いておく勇気はなかった。 とりあえず、ベランダに置いておくことにした。 取り急ぎ撮ったが、撮影場所(バック)が悪かった。 #
by takadayonejirou
| 2008-10-03 00:39
| チャリンコ日記
2008年10月1日(水) Y's Roadの福田さんから電話があった。 実は、昨日、家にかかってきた。 奥さんが出てくれて、メールで知らせてきた。 福田さんは、怪我をして松葉杖らしい。 だから、レクチャーしてもらえないとのこと。 いつ取りに行こう・・・。 取りに行ったら、すぐに写真を撮って、右上の画像を 早速変えよう。 #
by takadayonejirou
| 2008-10-01 22:19
| チャリンコに興味
2008年9月30日(火) 米治郎、小学生の頃、自転車が大好きだった。 その頃住んでいた家には、猫の額ほどの庭があった。 その狭い庭に、コースを作って、技を磨いていた。 今でいう”バイクトライアル”のようなもの、 オートバイで、”トライアル”という競技が出てきて、 それを自転車でまねていた。 もちろん、小学生だったし、運動神経が良い方ではなかったので、 すごい技ができるわけではなかった。 しかし、すごく短い距離で曲がったり、小さな坂を作って、 そこを上がってすぐに曲がったり、降りてすぐに曲がったり、 弟と二人で技を競った。 そして、それは次第にエスカレートしていった。 自転車も、それらしく、改造していった。 まず、泥除けを外す。チェーンカバーを外す。 とにかく、走ることに余計なものをすべて外した。 子供用24インチの自転車は、見た目はそれに近くなった。 そんな自転車で、舞台は、狭い庭を飛び出し、 神社の境内での、逆ハンを切ってのコーナーリング。 そして、住宅建設のために造成している場所での でこぼこコース。アップダウンがあり、小学生の米治郎には、 まるでモトクロスのコースのようだった。 モトクロスのように、ジャンプにも果敢にチャレンジした。 初めてのジャンプ一番! 自転車はうまく着地した、バランスも崩れていない! しかし、お尻は当然、サドルから離れて、立っている状態だ。 着地のショックで、立っている状態から、お尻がサドルへ戻された。 米治郎本人としては、サドルにお尻がうまく着地して、 ”ばっちり決まった”はずだった。 ところが、お尻が着地したのは、サドルとリアータイヤの間だった。 ジャンプした勢いがリアータイヤにあった。 米治郎の股間はサドルの支えのシャフトとリアータイヤの間に挟まれた。 この時、男として、男だけしかわからない、 最初の気持ち悪くなる痛さを経験した。 大人になって、結婚して、アキラとカオルが生まれたから、 男性としての大事な機能は消失しなかったようであるが、 このときはそんなことはわからない。 幼心に、男の一番大事な部分がなくなるのではないかと思った。 それから、自転車への興味は半減した。 自転車があんなに痛いものだと思わなかった。 未だに、MTBをやっている人たちが、MTBのあの狭いサドルの上に お尻をうまく着地できるのが不思議だ。 #
by takadayonejirou
| 2008-09-30 00:12
| チャリンコに興味
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